競馬タウン(競馬TOWN) | 悪徳競馬予想リーク情報

競馬タウンは悪徳サイトの可能性があります。

当サイトが競馬タウンを登録し、利用した時の検証結果や、ユーザーの口コミや評判を集め、的中率や回収率、サイト対応など総合的に評価した結果、競馬タウンは、当たる競馬予想サイトではなく【悪徳サイト】という結果になったのです。

競馬タウンを検証した内容や詳しい結果に関しては、下記にて記載しています。

競馬タウンのサイト情報まとめ

競馬予想	3.0
情報精度	2.5
サイト対応	3.0

サイト名：: 競馬タウン

ドメイン：: http://www.keiba-town.com/

運営会社：: 株式会社サイバーテクノロジー

運営・販売責任者：: 西窪大樹

メールアドレス：: info@keiba-town.com

会社所在地：: 東京都中野区中央2-30-9

TEL：: 03-5348-7312

登録無料の競馬予想サイト。楽しく稼ぐことをモットーに馬券的中に必要な予想を惜しみなく公開しているそうです。あらゆるニーズに対応した豊富なプランをご用意。

非会員ページには掲載されている、競馬タウンに関する紹介文や特徴が記載されていましたので、紹介させて頂きます。

初めまして。競馬タウンです。

この度は数ある競馬予想サイトの中から当競馬タウンに目を留めて頂き、誠にありがとうございます。

これまで他の競馬サイトを利用された経験があるかもしれませんが、果たして満足のいく結果を得ることはできましたでしょうか？

事実、色々と不満を感じられたと思います。しかし、

当サイトでは、皆様のワガママにお応えし、不満を解消するために、多種多様なプランをご用意することに成功！それにより、会員の皆様から多くのご支持を頂けているのです。との事。

果たして優良の競馬予想サイトなのか検証していきましょう。

競馬予想サイトとしてのコンテンツ

競馬タウンに登録した際のトップページやメニューの紹介します。

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競馬ライターのコラム

競馬ライターとは誰か分かりませんが、コラムとして紹介されています。

「岩田騎手の4連勝は本物か」

8月13日の札幌競馬で岩田騎手が4連勝を記録。しかもＧⅢのエルムＳをはじめ特別レース全てを含むのだから価値は高い。この日は他にも1勝、2着1回と全盛時を思わせる大活躍を見せた。一時は絶不調に陥っていた岩田騎手。今もかつての勢いは感じられないが、この4連勝は復活のサインなのか。

「同じエージェントの福永が騎乗停止だったので、そのぶん有力馬が集中したというのもあるかもしれないが、内容も良かったと思うよ。メインのエルムＳでは、好枠を引いたロンドンタウンを、枠なりに内ピッタリを走らせ、直線ではきれいに他馬の外に出して抜け出す快勝。いい頃の岩田の勝ち方だったね」と話すのは、騎手事情に詳しい元エージェント。かつては、騎手の中でも最も馬券的に信頼できた岩田騎手。これで買いとなるのか。

「4連勝したけど、まだまだ馬の質が戻っていない。というのもＧⅠ常連厩舎の勝負馬の騎乗が、相変わらず少ないからね。今回の4連勝の厩舎を見ても、失礼だけど有力馬がそれほど多くない厩舎ばかり。今のままでは、外国人騎手には勝てないね。

ただ馬券的には、人気になりにくい馬が多い分、むしろ狙いやすいと思うよ。特に今回の4連勝にもあるディアドラの橋田厩舎、ドラゴンシュバリエの角田厩舎とは相性がいいというか、岩田で勝負の匂いもあるので、狙いが立つよ」

確かに今年の成績を見ると（8月16日まで）、橋田厩舎とは勝率30％で、連対率は55％、角田厩舎は勝率約43％で、連対率は実に約85％と激熱だ。かつてのように重賞級の馬をたくさん任されるようなことはなくなったが、そのぶん馬券的妙味は高まっている岩田騎手。むしろ狙うのはこれからだ。

今週の重賞レース展望

サイトが提供している重賞レースの予想を提供しています。

キーンランドＣ

函館ＳＳ、ＣＢＣ賞、アイビスＳＤ、そして北九州記念と、６戦中４戦を消化したサマースプリントシリーズ。今回のキーンランドＣはシリーズ５戦目に当たる戦いだ。押し迫った段階に来たせいか、シリーズ当初に比べ、メンバーも濃くなってきているもっとも、ここに出てくる面々の多くは、サマーシリーズ狙いというより、秋に向けて、というタイプなのだが……

まずはソルヴェイグ。昨年のフィリーズレビュー＆函館３須Ｓの覇者で、ヴィクトリアマイルでは５着に好走した馬だ。今回はそのヴィクトリアマイル以来となるが、桜花賞以来の函館ＳＳに快勝しているように鉄砲が利くタイプ。１週前の追い切りでも滑らかな動きを見せており、仕上がりは順調だ。

函館ＳＳで１０着の惨敗を喫したシュウジには巻き返しの期待がかかる。昨年はキーンランドＣ２着、スプリンターズＳ５着、阪神Ｃ勝ちと、スプリント路線でも上位の存在だ。ただ、この馬の場合、気性的な問題を抱えている上、近３走の成績が振るわないだけに、盲信は禁物かもしれない。

　昨年のキーンランドＣの覇者ブランボヌールも、シュウジ同様過大評価の危険があるタイプだ。昨年の勝利は３歳牝馬ということでの斤量面での有利さがあったし、シュウジ同様近３走惨敗と勢いを欠いているからだ。ただし、洋芝適性は十分だ。

　イキのいい３歳馬ではモンドキャンノに注目。スプリングＳ、皐月賞は距離の壁から勝負にならなかったが、函館２歳Ｓ２着、京王杯２歳Ｓ１着、朝日杯２着と短い路線でこその馬。斤量も５３キロと恵まれるだけに、今回のキーンランドＣにおける惑星的存在と言うべきだろう。

　ほかでは、ＵＨＢ杯に快勝して参戦してくるイッテツ、同レース２着のヒルノデイバロー、バーデンバーデンＣ勝ちで勢いに乗るフミノムーンといった面々も不気味だ。