万馬券総合研究所-無料情報-サラブレッド解体新書とは
「弊社独自の馬体鑑定」サラブレッド解体新書解体新書にて馬体を完全網羅
サラブレッド解体新書の掲載例
【12月03日(日)】
中京11R チャンピオンズカップ(GI)
推奨馬サウンドトゥルー
昨年の同レースを制覇したサウンドトゥルー。
当該距離は11走して全て4着以内で中京舞台ではGI③①着に加えてOP特別でも勝利を上げておりまさにベスト条件。
自身の10勝のうち9勝を10月~4月に挙げているのも強調材料で1週前追い切りでも活気十分の動き。
皮膚が厚めでややくすんで見えるが昨年も同様に映っていただけに割引の必要は無し。
前肢と後肢が力感に溢れており首差しも今回はグッと詰まっている。
前走のJBCクラシックでは自ら動いて勝ちに行く強い内容で勝利するなど充実一途で調整も順調そのもの。
今年もハイペースの展開になれば勝機十分。
【11月26日(日)】
東京11R ジャパンカップ(GI)
推奨馬レイデオロ
ここまで6戦5勝のダービー馬レイデオロ。
輸送が懸念されていた前走の神戸新聞杯(GⅡ)では馬体が減りながらも堂々勝利。
2着した後の菊花賞馬キセキにも2馬身差つけており改めて世代トップに君臨する力を示した。
前走後に放牧で立て直されると毛ヅヤはうんと良くなり立ち姿からはこれまで以上の力強さが溢れている。
厚みが増した馬体に筋肉の張りも上々で状態はまさに万全。
トップクラスの古馬相手は初でもこのデキなら首位争い出来るはず。
【11月19日(日)】
京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)
推奨馬エアスピネル
GI5戦を含むキャリア14戦で1度も掲示板を外さないエアスピネル。
実績通り安定感は抜群で前走の富士S(GⅢ)では休み明けでも後続に2馬身差以上つけて完勝。
京都は重賞で2勝挙げている得意コースで以前より気性面が成長しているのもプラス。
前走を不良馬場で走った反動もなく毛ヅヤは上々。
鍛え上げられた馬体はいかにも体脂肪率が低そうで馬体もデキ落ちはなし。
折り合いも克服しつつあるだけにここでも前進必至。
【11月12日(日)】
京都11R エリザベス女王杯(GI)
推奨馬ヴィブロス
ドバイターフ(GI)で海外GI初制覇を果たしたヴィブロス。
久々で帰国緒戦となった前走の府中牝馬S(GⅡ)では勝ち馬に逃げ切りを許したものの、切れる末脚で迫りクビ差②着なら負けて強し。
その後の調整は至って順調で中間では3頭併せで最後方から鋭く伸びて最先着するなど抜群の動きを披露。
馬体は前走時も悪くなかったものの更に筋肉がつきメリハリが際立つ。
トモや肩周辺も非常に力強く蹄の厚みは道悪も歓迎。
申し分なしの仕上がりで一叩きした上積みも見込める今回はV最有力。
【11月05日(日)】
京都11R みやこステークス(GⅢ)
推奨馬テイエムジンソク
5月から後続に圧倒的な差をつけて破竹の3連勝を飾ったテイエムジンソク。
前走のエルムS(GⅢ)では僅差②着となったものの従来のレコード0秒7上回るなど重賞級の能力は改めて証明した。
今回は休養明けだがここを目標に仕上げられており、陣営も「これまでの放牧帰りで一番いい状態」と太鼓判。
馬体重や体調面も安定しており中間は柔軟性の際立つ動き。
やや細身に映る馬体でも実績通りパワー十分で鉄砲が利くのも魅力。
ここが重賞初制覇のチャンスと見ていい。
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